【自分のやり方を】縫い代の倒し方【縫いながら見つけよう】

ソーイングのコツ
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ロックミシン初心者です。
市販されているロックミシンの書籍には縫い代を「互い違いに倒す」と書かれていることが多いです。
こちらのブログで互い違いにしてないことがあり疑問になりました。
どんな時に縫い代を互い違いにすればいいですか。

いつも私のブログを読んで頂き、ご質問ありがとうございます。
先日頂いたメールを今回ブログでご紹介致します。
これからも皆様から頂いた色々な疑問を解決するお手伝いが出来れば嬉しいです。
さて、今回は縫い代の倒し方についてお話していきますね。

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縫い代の倒し方

私は生地の厚みや場所によって使い分けています。

例えばパンツの股の部分は割と厚みが出ると気になる場所です。
ここは互い違いにすることが多いです。

しかしパンツの股下は絶対に「互い違いに倒す」という訳ではありません。
例えば大人服のワイドパンツを薄手のリネンで作る場合などは、厚みもなく同じ方向に倒した方が見た目も綺麗なので同じ方向に倒しています。

袖についてはトレーナーの場合には直接肌に触れるアイテムで無いことや比較的ゆとりが有るため脇に触れることが無いので、また見た目や畳んだときにうねらない事を優先させているので、互い違いにせず縫うことが多いです。
でもこれ、私個人の好きなやり方で仕様書では互い違いと指示されていることが多いかもしれないです。

先日ご紹介したカレッジプルの縫製では、ラグラン袖の縫い合わせ箇所をステッチミシンしています。
このため脇部分は必然的に互い違いに縫い代を倒すことができません。
ステッチで縫い代を押さえ厚みが軽減されているため、同じ方向に倒しても問題ないんです。
逆にステッチが無い場合には互い違いの方がすっきりします。

確かに書籍などでは縫い代を互い違いに倒すと良く書いてあります。
これはもちろん正しくて、互い違いにすることで厚みが左右均等に分かれてゴロゴロしなくなる、そんなメリットがあるからです。

縫い代を全部互い違いにしても全然OKですし、しなくてもOKだと思っています。
自分が一番やりやすく、縫いやすく、しっくりくるやり方を沢山縫って経験してこっちがいいかな、今度はこっちにしてみよう、そんな風に自分の好みやり方を探してみるのも上達への一歩だと思います。

ハンドメイドには気楽に楽しむのが一番

私がこのブログでお伝えしたいと思うこと。
それはハンドメイドにどれが正しいとか間違っているとか決まりを作らないのが一番です。
とにかく作品を作ることを楽しむことが一番大事。
あまりかしこまって、これはこうやらないとダメだよな・・・とか。
こうやった方が楽だけど、仕様書にはこうなってるからこの通りやってみよう・・・とか。
決まりを作ってしまうと、疲れちゃいませんか。

私はとっても大雑把で小さいことにこだわらない性格です。
どんなやり方も間違ってないし、きっと大丈夫。
あまりこだわらずに自分の好きなやり方でやってみることが多いです。

初心者さんにとって、書籍や型紙の仕様書などは教科書みたいなものですよね。
その縫い方がお手本になり、そのやり方をその通りにやってみることももちろん大事です。
その結果ミシンの上達に繋がることは確かだと思います。

私も初心者の頃は、仕様書通りに洋服を作っていました。
いろいろな型紙を縫う度に「こういうやり方をするから綺麗に仕上がるんだ」とか「このやり方簡単だけど見た目はあまり好きじゃ無いな」とか色々と学びます。
例えばTシャツ1つでも色々な型紙のTシャツを縫うことで、自分の好きな縫い方がだんだんと決まってきます。

縫製のプロの方が私の素人のハンドメイドブログを読んだら、色々と間違っていることだらけかもしれません。
私も日々勉強中です!

10数年ハンドメイドを楽しむ中で、私自身が感じたハンドメイドのコツのようなものを素人目線ではありますが今後もブログを通じて発信していこうと思っています。

1人でも多くの人に、ハンドメイドを楽しんで頂けるきっかけとなれば一番嬉しく思います。
また初心者さんの疑問を1つでも解決できるブログにしたいと思っていますので、是非知りたいことや疑問があったらお気軽にメールで問い合わせして下さい。
正解では無いかもしれませんが、一緒に疑問を解決していきたいと思っています。

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