【無料型紙】ティッシュケース(裏地付き)【PDF商用可能フリーパターン】

ミシン
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バザーでハンドメイド品を作ることになりました。
ミシン初心者でも作れるアイテムを紹介して下さい。

今日は直線縫いだけで出来るとっても簡単な
ティッシュケースの型紙をご紹介します。
簡単なアイテムですが、初心者の方にも綺麗に仕上がるような
工夫やポイントもお伝えしていきますね。

裏地付きということは裏の生地も縫うってことですよね?
裏地無しのアイテムよりも難しくなりませんか?

裏地付きは確かに用意する生地が増えて難しくなるような気がしますが今回は仕上がりの綺麗さを一番に考えました。
初心者の方にも綺麗に仕上げることができます。
是非作ってみて下さい!
出来上がったらきっとミシンが益々楽しくなるはずです。

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ティッシュケース(裏地付き)はミシンの練習に最適な訳

①仕上がりが綺麗
ソーイングで仕上がりが綺麗に見えるのは端処理が見えないことなんです。
少し面倒のように感じるかもしれません。
裏地付きのアイテムは縫ってひっくり返すので、生地端は全部内側の見えないところに隠れます。
ミシン初心者さんにも、ぶきっちょさんには特におすすめの仕立て方です。

②ミシンの練習になる
ティッシュケースは直線縫いだけで仕上がります。
カーブ縫いや角縫いなどもありませんので、ミシンの練習にも最適です。
合い印を合わせる、1センチ幅のラインを縫う、コバステッチで生地端をおさえる、といったミシンの基本が詰まっています
丁寧に5つくらい作れば、きっとミシンが上達していると思いますよ。

③初心者さんだけじゃなく、おすすめしたいポイント!
今さらティッシュケースなんて!
ミシン上級者の方にはきっとこんな風に感じてしまう物足りないアイテムかもしれません。ですが、ちょっと待って下さい!
裏地付きのどんでん返し、基本的な構造がわかると他のアイテム作りにとても役立ちます
例えばサニタリーケースや枕カバー、クッションカバーなどもティッシュケースと同じ構造ですよね。
作り方の構造を理解出来れば、サイズを変えるだけでオリジナルのアイテム作りにも役立ちます。
また量産アイテムですので、バザーやプレゼントにも喜ばれハギレ処理にももってこいな優秀アイテムなんです。
ちょっとしたポイントも詰め込んでいますので、作り方も最後まで目を通して頂けると嬉しいです。

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型紙の無料ダウンロード

こちらをダウンロードして印刷して下さい。
※型紙は無料でどなたでもお使い頂けます。
※商用利用もOKです。
※型紙そのものの2次配布や転載転売等はご遠慮下さい。
※型紙は100%で印刷して下さい。(サイズ確認用のスケール付きです)

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ティッシュケースの作り方

型紙をカットする

型紙をカットし、合い印▲も印付けがしやすいように▲をカットして置きましょう。

生地を裁断する

表生地1枚、裏生地1枚を型紙のサイズで裁断します。
合い印やタグ位置、返し口ラインなどはチャコペンなどで印を付けましょう。
印が見えにくい生地はハサミでカットするなどの方法もおすすめです。
※裏地は中心の合い印だけででも大丈夫です。

タグを付ける

タグは横長タイプがおすすめです。
中心線にタグの中心をラインに合わせ、生地端2センチのラインにタグを配置します。
タグのカラーとミシン糸は合わせるようにしましょう。
タグは省略してもOKですが、ポイントになり見栄えがぐっと良くなることとタグを綺麗に付ける練習にもなるのでおすすめです。

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入れ口を縫い合わせる

まずタグ側の方から表生地と裏生地を中表で合わせ1センチで縫います。
縫い終わったら表に返し縫い合わせた箇所を割ってアイロンで整えます。
※この時ほんの少し裏を控え、表生地を1ミリ多めに出すのがポイントです。

アイロンで整えたら端をコバステッチでおさえます。
※段付き押えがあると便利です。

続いて逆側の入れ口を縫っていきますが、こちらは返し口を縫い残します。
先ほどと同様に表に返し、表生地を1ミリ多めに出しアイロンで整えます。

合い印をあわせて生地をたたむ

一端裏に返し、生地を畳んでいきましょう。
まず表側の生地を畳みます。
タグ側の合い印と生地中心の合い印を合わせます。

次に返し口側の合い印を重ねます。

最後に裏地の中心合印を重ねてクリップでとめます。

逆側も同様に生地を畳みます。
生地の重なりは約1.5センチになっていると思います。

両サイドを1センチで縫う

両サイドを1センチの箇所をミシンで縫います。


表に返しやすくするため、縫い代の角4カ所をカットします。

返し口から表に返し、返し口をふさぐ

返し口から表に返し、アイロンで整えます。

返し口はミシンでコバステッチで閉じ完成です。
手縫いでコの字閉じでもOKです。

内側で見えない所なので、ミシンでも手縫いでもお好きな方法でOKです。

ポケットティッシュを入れて完成です!
お疲れ様でした。

まとめ

細かく工程を分けて写真で説明してきましたが、1つ作ってみてやり方を覚えてしまえばとても簡単に作れるアイテムです。
とても簡単なアイテムですが、裁断や合い印など寸法通りに作業をすることがミシンの上達に繋がります。
タグ付けやコバステッチ、こまめなアイロンと綺麗なアイテム作りに欠かせない作業が詰まっているアイテムです。
是非沢山作ってミシン上達につなげてくださいね。

最後に・・・
このティッシュケースは裏布(内布)寸法が5ミリ小さくなっています。
これも仕上がりが綺麗になるとっても大切なポイントです。
裏布を少し控えてアイロンしたティッシュの入れ口、また内側がもたつくことなくすっきりと収まるように調整しているこだわりサイズになっています。

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