【ふらっとろっく】三つ折りバインダー【カバーステッチ】

カバステ
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質問を沢山頂くカバーステッチミシンのことや今練習中の三つ折りバインダーのこと、上達のコツや金具のことなどをブログにまとめました。
カバーステッチミシン初心者さんに是非読んで頂きたいです。

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カバースステッチミシンについて

カバーステッチミシンのふらっとろっくの三つ折りバインダーを練習しています。
これはニットソーイングの生地端処理の方法の1つで、ネック周りや袖口、裾などの端処理を付属ニットテープで包みながら縫う方法になります。

三つ折りバインダーに必要なミシンや道具
・カバーステッチミシン(ふらっとろっくやトルネィオなど)
・三つ折りバインダー金具
・付属ニット(スパンテレコやスパンフライスなど)

今回私の使用しているミシンや道具を簡単にご紹介します。
ミシンはカバーステッチミシンのふらっとろっくを使用しています。
トルネィオも持っていて、これまで練習を重ねましたがパワー不足の限界を感じ、比較したい気持ちからふらっとろっく購入に至りました。
トルネィオとふらっとろっくの違いを一言でいうなら「縫える・縫えない」ではなくてふらっとろっくの方が「簡単に仕上がる」という表現が一番あっているのかなと思います。トルネィオでも同じような縫い方は出来ますし、調整すれば綺麗に縫うこともできます。

ですが、その調整が難しいので失敗が多いんです。
何度も何度も失敗して、時に心が折れることも。
それに比べてふらっとは失敗がとにかく少ないです。
これはやはりパワーの違いかなと思います。
もちろん、私はトルネィオで何年も練習を重ねました。
その練習のお陰でなんとなく身体にカバステのコツが染みついているので、ふらっとろっくも簡単にマスター出来たのかなと思っています。

ふらっとろっくを買ったのに、難しい!出来ない!と悩んでいる方からメッセージも沢山頂きます。
沢山失敗して沢山練習を重ねるしか上達する方法はないと私は思っています。
「トルネィオだから出来ない」とか「ふらっとろっくなのに出来ない」という言葉はちょっと辛口な意見だと思いますが「練習不足」だと思います。
カバーステッチミシンは既製品のような仕上がりの縫い方ができて、とても素敵なミシンです。
そのミシンを手にしたのであれば、是非沢山練習を重ねて下さい。
10着20着と練習を重ねていけば、きっと上手に使いこなせるようになると思います。
私もふらっとろっくはまだまだ練習中です。
是非一緒に上達して、ニットソーイングを楽しみましょう!

三つ折りバインダー

生地端を付属ニットテープの三つ折り処理で仕上げるには「三つ折バインダー」という金具が必要です。
私が持っているのはミシン部品市場さんというお店で買った三つ折りバインダーの10ミリと15ミリです。
価格的に有名メーカーの半値以下です。
こちらの記事で金具購入のお店をご紹介しています。

私はまだ持っていないので比較が出来ないのですが、次に違うサイズを購入するならニッポー製にしたいと思っています。
価格は1万円以上する金具ですが、やっぱりお値段するだけの価値はあると思っています。
私が安く購入した金具は、正直言って滑りが悪いです。
私はこの金具で沢山縫ってコツも掴んできました。
滑りが悪いというデメリットがあるので、上手に使いこなすには練習が必要です。
「時々しか使わない」「ちょっと練習で1つ試したい」「金具にお金をかけられない」そんな方向けかなと思います。

じゃあ有名メーカーの金具ってどれ?という質問も頂きます。
「ニッポー」「ダイゴー」この2社の金具でしたら、滑りも問題無く、厚みのある付属ニットも比較的スムーズに布送りが出来ると思います。
今後私が購入したときにはまたレポしたいと思っています。

三つ折りバインダー処理のおすすめポイント

私が夢中になっているこの「三つ折りバインダー処理」って何がどういいの?
ロックミシンで付属ニットを縫い合わせるのと何が違うの?
わざわざカバーステッチミシンで、難しそうなバインダー処理をやるメリットは何?
こんな風に思う方もいるかもしれませんね。

私なりの三つ折りバインダー処理の魅力について少しお話したいと思います。

仕上がりが既製品に近い
伸縮性と耐久性に優れている
同色付属でなくてもすっきりと仕上がる

一言でいってしまうと、「バインダー仕上げがただ好きだから」となってしまうかもしれません。
でもカバーステッチを持っていない方、バインダー仕上げをやったことのない方にはもう少し詳しくどうして好きかの理由が知りたいですよね。

バインダー仕上げにすると、繰り返しの洗濯で付属ニットがだらりとなることがありません。仕上がりの見た目もですが、使い込んだ洋服の耐久性に私は一番の魅力を感じています。

また同色付属がない時に、全く違うカラーでも様になると私は感じています。
バインダーテープが洋服の主役になるんじゃないかと思うくらい、シンプルな洋服も仕立て映えする処理方法だと思います。

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